成城学園への寄付について
成城学園グリーンプロジェクトとは、学園が有する緑化エリアの維持管理及び環境整備を行い、100年先も学園を彩る自然環境を残していくためのプロジェクトです。
成城学園は敷地面積に対し、約4割(38.24%)と広大な面積を占める緑化エリアを有し、緑豊かな学校として知られています。
学園には多種多様な木々や草花が生息し、四季を通してその移ろいを楽しめる場所が多くあります。正門から一歩足を踏み入れると、印象的にそびえ立つクロマツは、学園がこの地に移転した100年前の1915年にはすでに成木となっており、創立当初から学園を見守ってきました。大学校舎を抜け、仙川方面へ向かう坂を下ると見えてくる成城池(ドーナツ池)は、新緑の季節には池のほとりに菖蒲の花が咲き揃い、秋にはモミジの葉が紅葉します。仙川沿いに面した第一グラウンドを縁取るように続く桜並木の中には、この地に学園が移転した際に当時の生徒が植えた木も現存します。また、中学校高等学校校舎の手前の杉の森は、木漏れ日が差し込み、澄んだ空気が流れます。初等学校や幼稚園の敷地も、自然のままの起伏を生かした緑豊かな環境の中で、子どもたちは毎日さまざまな発見に出会える場所となっています。
創立当初から大切に育んできたこの緑化エリアを適切に保全し、100年先もキャンパスを彩る自然を残していくことを目的に、学園では、この度「成城学園グリーンプロジェクト」を立ち上げることにいたしました。この恵まれた自然を維持するためには、定期的に実施する整備(人の往来が多い場所の伸びた枝葉の剪定や雑草除去)に留まらず、高くなりすぎた木、寿命を迎える木のメンテナンスや新規植樹など、今ある自然を保ちながら後世に残す自然環境の大規模整備には、皆様からのご協力が不可欠となります。皆様からのご協力があってこそ実現するグリーンプロジェクトへ、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
この度の「成城学園グリーンプロジェクト」は期間を5年とし、2期に分けて事業を展開します。第1期(2025年度~2027年度)については、年度ごとに対象エリアを定め、第3次中期計画に記載のある学園内自然環境の維持管理及び緑化推進計画に基づき、いただいた寄付の中で実施可能な計画を実行してまいります。第2期(2028年度~2029年度)については、第1期計画での進捗を精査し、実施内容を改めて再設定した上で、事業を継続してまいります。
この豊かな自然を保全し、次の世代に継承していくため、皆様のご理解とご支援を賜ることができれば幸いです。
成城学園
緑化エリアの維持管理及び環境整備のため(緑化維持・環境整備資金)
第3次中期計画に記載されている学園内自然環境の維持管理及び緑化推進計画に基づき、年度ごとに整備等を実施するエリアを定め、計画内容に沿って実施する予定です。
【年度別実施エリア】
第1期 2025年度: 幼稚園及び杉の森の環境整備等
2026年度: 初等学校及び学園正門周辺の整備等
2027年度: 中学高等学校及び文連坂斜面・成城池周辺等
第2期 2028年度~2029年度: 第1期計画の進捗により設定
学園内自然環境の維持管理及び緑化推進計画(第3次中期計画から抜粋)
第1期 毎年度1,000万円
毎年度4月1日~翌年3月31日
第1期 2025年度~2027年度
第2期 2028年度~2029年度
100万円以上 銘板(成城池予定)に芳名掲載
10万円以上 記念品進呈
1万円以上 ノベルティ進呈
インターネットからお手続きください。
クレジットカード、インターネットバンキングを利用した決済が可能です。
手続等の詳細については寄付の申込ページをご参照ください。
金融機関窓口からのお申込も可能です。専用の払込用紙をお送りいたします。成城学園企画広報部募金室までご連絡ください。
団体でのご寄付もお受けしております。専用の払込用紙をお送りいたします。個々の賛同者の情報を取りまとめていただければ、個人別に受領書を発行することも可能です。詳細につきましては、成城学園企画広報部募金室までお問い合わせください。
法人からの寄付金につきましては、一般寄付金の損金算入限度額と別枠で当該事業年度の損金に算入することができます。手続等の詳細については、成城学園企画広報部募金室までお問い合わせください。
本学園へのご寄付は、税制上の優遇措置(寄附金控除)の対象となります。
詳細については、こちらをご確認ください。